咬む筋肉の低下・感覚障害・内出血の３つです。

上下の顎の骨を削る手術のため、術後は1か月ほど固いものを食べることができません。そのため流動食や柔らかい食べ物を中心に摂取していただく必要があります。
ルフォー+ssroを行う際には、歯の神経の付近を切開することになるため、術後に感覚麻痺や、しびれなどが生じることがあります。
通常は数か月で改善しますが、場合によってはずっと残ってしまう可能性もあります。

当店で推奨させていただいております、アフターケア開始時期は術後1カ月前後でございます。
耳裏～側頭部〜顎先にかけてのつっぱり感、オペ痕(傷口)に対してインディバ施術を行っていきます。
拘縮やつっぱり感がとれない方は最新機器INDIBA FASCIA(ファシア)での特別施術をご準備しております。骨を削ることによって噛む筋肉が低下します。
骨の下には筋膜があり、筋肉が存在します。筋肉や筋膜を柔らかくすることでフェイスラインがしっかり仕上がります。