脂肪吸引後の拘縮とは？

今日は、脂肪吸引後、拘縮についてご紹介したいと思います。

頬顎下脂肪吸引後の患者様のお顔で超音波検査を行っております。
※超音波の画像はInstagramに投稿しております！

赤：患部周辺の硬さ？

白：舌で患部を押してもらいエコーで確認



拘縮（こうしゅく）とは
？
脂肪吸引によって、もともと脂肪があった場所には空間ができ、その隙間を埋めるために拘縮が起こると言われております。
術後2週間くらいから拘縮・つっぱりが起き、およそ3～4ヶ月続くもので、その間皮膚は硬くなったり、つっぱった状態になります。
その部分に対してインディバ施術やマッサージやストレッチなどのケアをすることでダウンタイムは軽減できます！
拘縮は自然と治まりますが、長い期間続く場合が多く早めのケアをおすすめします。


脂肪吸引は「やって終わり」の手術ではありません、、、。
日常生活やお仕事にスムーズに復帰するためにはダウンタイムを速やかに終えるポイントがいくつもあります。
その中でもインディバ 施術はお勧めです！
脂肪吸引後の術後ケアならNOAアフターケアにお任せ下さい！

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